野島瑠玖の生い立ち|父・野島裕史と声優一家の家族、子役活動の始まり

野島瑠玖の生い立ちを紹介する人物イラスト。父・野島裕史と声優一家の家族関係、子役活動の始まりを伝える見出しが添えられている。

PROFILE

人物プロフィール

ふりがな
のじまるく
カテゴリー
女優
デビューのきっかけ
子役

日曜劇場『VIVANT』で、幼い少女・プリシャを演じた野島瑠玖(のじま・るく)さん。

2026年には『未来のムスコ』や『24時間テレビ49』のスペシャルドラマ『幸せはある』にも出演した子役です。

父親は声優の野島裕史さん、叔父は野島健児さん、祖父は野島昭生さんという、三世代にわたって芸能活動を続ける野島一家の一員でもあります。

その一方で、瑠玖さん自身も幼いころから劇団ひまわりに所属し、CMやテレビドラマで演技経験を積んできました。

生い立ちや家族との関係、子役として歩み始めたころの出演歴を、確認できる出来事に沿ってたどります。

野島瑠玖の生い立ち|幼少期に分かっていること

野島瑠玖さんは、劇団ひまわりに所属する女性子役です。

幼少期の詳しい生活については公開情報が限られていますが、2025年にはCM出演が確認でき、2026年には複数のテレビ番組で役を演じています。

野島瑠玖の年齢と生年月日、出身地

野島瑠玖さんの名前は「のじま・るく」と読み、公式ローマ字表記は「NOJIMA RUKU」です。

劇団ひまわりの公式プロフィールでは、2026年10月に確認できる年齢が5歳となっています。

ただし、正確な生年月日は確認できていないため、誕生日や出生年を断定することはできません。

また、出身地や生まれ育った地域についても、本人に結びつく確かな情報は見つかっていません。

所属先は劇団ひまわりの東京エリアです。

これは劇団の所属区分であり、東京で生まれ育ったことを示すものではありません。

幼少期の生活や学校について

幼稚園や保育園、小学校など、瑠玖さんが通ってきた教育施設の名前は確認できていません。

幼いころに好きだった遊びや習い事、将来の夢についても、本人が具体的に語った公開インタビューは見つかっていません。

一方、父親や兄も芸能活動をしており、2026年には家族と一緒に番組へ出演した記録が残っています。

家庭でどのように演技と接してきたのかは分かりませんが、父親が娘の出演を自ら紹介するなど、家族が瑠玖さんの仕事について公に発信した出来事は確認できます。

野島瑠玖の家族|父・野島裕史と芸能一家の親族

野島瑠玖さんの家族で特に知られているのが、父親の野島裕史さんです。

さらに兄、叔父、祖父にも芸能活動の経歴があり、父・叔父・祖父の三人はいずれも声優として活動しています。

父親は声優・野島裕史|娘の出演をSNSで紹介

父親の野島裕史(のじま・ひろふみ)さんは、1973年4月16日生まれの声優です。

アニメ『イナズマイレブン』シリーズの豪炎寺修也役や、『黒子のバスケ』の伊月俊役などで知られています。

瑠玖さんとの親子関係をはっきり示したのは、2026年8月18日のXへの投稿でした。

瑠玖さんが『24時間テレビ49』のスペシャルドラマへ出演することを、弟の野島健児さんが応援した際、裕史さんが反応したのです。

この投稿は、野島裕史さんが瑠玖さんの父親であることを本人の言葉で確認できるものです。

声優として活動してきた裕史さんに対し、娘の瑠玖さんが出演しているのは、主に実写のテレビドラマやCMです。

同じ芸能活動でも、父親は声の仕事、娘は映像での演技という、それぞれの活動歴があります。

ただし、父親が演技を教えたのか、劇団に入ることを勧めたのかについては、具体的な本人発言を確認できていません。

兄は子役の野島悠生|兄妹で劇団ひまわりに所属

瑠玖さんの兄は、野島悠生(のじま・るい)さんです。

悠生さんも劇団ひまわりに所属し、子役として活動しています。

2026年には『忍たま乱太郎』のミュージカルに、猪名寺乱太郎役で出演するなど、舞台での仕事も経験しています。

兄妹関係を裏付ける出来事の一つが、父親のXへの投稿です。

2026年7月25日、裕史さんは野島健児さんから悠生さんに向けられた応援に反応し、悠生さんの父親であることを明かしました。

翌8月には瑠玖さんについても同じように反応しており、父親自身の発信から二人が兄妹であることが分かります。

そして2026年9月20日には、兄妹そろって『野島兄弟のくじメイト特番 Vol.6』にゲスト出演しました。

番組の司会を担当したのは父・裕史さんと叔父・健児さんで、従兄の野島透也さんも出演しています。

父親と叔父が司会を務める番組に、悠生さんと瑠玖さんがそろって参加したという、家族ならではの共演でした。

叔父は野島健児、祖父は野島昭生

瑠玖さんの叔父にあたるのは、声優の野島健児(のじま・けんじ)さんです。

1976年3月16日生まれで、野島裕史さんの弟にあたります。

『PSYCHO-PASS サイコパス』の宜野座伸元役や、『BANANA FISH』の奥村英二役など、多くの作品で声を担当してきました。

瑠玖さんが『幸せはある』へ出演することを知った健児さんは、Xで姪に向けた応援の言葉を投稿しています。

その応援に兄の裕史さんが反応したことで、瑠玖さんと野島兄弟の親族関係も広く知られるようになりました。

そして祖父は、ベテラン声優の野島昭生(のじま・あきお)さんです。

昭生さんは裕史さんと健児さんの父親で、長年にわたって声優や俳優として活動してきました。

野島家では、祖父の昭生さんから息子の裕史さん・健児さんへ、さらに孫の世代へと芸能活動が広がっています。

叔父の健児さんの息子である野島透也さんも俳優・声優として活動しており、瑠玖さんにとっては従兄にあたります。

野島瑠玖さんの主な親族関係
祖父:野島昭生さん(声優・俳優)
父親:野島裕史さん(声優)
叔父:野島健児さん(声優)
兄:野島悠生さん(子役)
従兄:野島透也さん(俳優・声優)

なお、祖父や父親が声優だからといって、瑠玖さんも声優としてデビューしたわけではありません。

本人について確認できる初期の活動は、CMやテレビドラマなどの映像出演です。

母親について確認できること

瑠玖さんの母親については、実生活での職業や詳しい経歴を確認できる情報が限られています。

なお、瑠玖さんが出演した住宅ブランド「BAUS」のCMギャラリーには、母親役の出演者として「野島ちあき」という名前が掲載されています。

ただし、これはCMの出演者情報であり、その記載だけで実際の母娘関係を断定することはできません。

また、瑠玖さんが劇団へ入る際に母親がどのように関わったのかも、具体的な経緯は明らかになっていません。

野島瑠玖の芸能界入り|劇団ひまわりと初期のCM出演

瑠玖さんの芸能活動で確認できる初期の仕事の一つが、2025年に出演した住宅ブランドのCMです。

その後、テレビドラマやバラエティー番組の再現ドラマにも出演していきました。

劇団ひまわりへの所属と子役活動の始まり

瑠玖さんは、子役から大人の俳優まで幅広い年代の出演者が所属する劇団ひまわりで活動を始めました。

劇団ひまわりは、演技のほか、歌やダンス、舞台などさまざまな分野の活動を行う劇団・養成機関です。

瑠玖さんが何歳で入所したのか、オーディションを受けた時期や応募した理由については、具体的な情報を確認できていません。

父親が声優であることから芸能界との接点はありますが、それだけで幼いころから女優を志していたとは言い切れません。

一方、所属先の出演情報では、2025年1月23日にはテレビCMへの出演が告知されています。

そのため、少なくとも2025年初頭には映像作品に出演する子役として活動していたことが分かります。

ただし、それ以前に演技の経験がなかったかどうかは確認できないため、このCMを最初の仕事や芸能界デビュー作と断定することはできません。

2025年にBAUSのCMへ出演

2025年1月に劇団ひまわりが出演を発表したのは、中央日本土地建物の住宅ブランド「BAUS(バウス)」のCMでした。

出演作品は「住まいに、大きな愛着を」篇です。

BAUSの公式CMギャラリーでは、瑠玖さんが家族の娘役として紹介されています。

CMで描かれるのは、共働きの夫婦と保育園に通う3歳の娘が暮らす家庭の日常です。

娘が朝食の牛乳を自分でコップに注ごうとし、その様子を両親が見守る場面が紹介されています。

忙しい日々の中で、家族が子どもの成長を感じるという内容でした。

大きな事件や特別な出来事を演じる役ではなく、家庭の何気ない一場面に登場する仕事です。

幼い子役が自然な生活場面を演じるCMに出演していたことが、瑠玖さんの初期の活動歴から確認できます。

そして翌2026年には、役名のあるテレビドラマへの出演が続いていきます。

野島瑠玖のドラマ出演|『未来のムスコ』から再現ドラマへ

2026年に入ると、瑠玖さんは連続ドラマとテレビ番組の再現ドラマに出演しました。

保育園児役のほか、実在した人物の幼少期を演じる仕事も経験しています。

『未来のムスコ』でおかのかえで役を演じる

2026年1月13日に放送が始まったTBS火曜ドラマ『未来のムスコ』に、瑠玖さんが出演しました。

演じたのは、保育園児の「おかのかえで」役です。

劇団ひまわりの出演情報でも「レギュラー保育園児」と明記されています。

『未来のムスコ』は、仕事も恋愛もうまくいかない女性の前に、未来から来たという息子が突然現れる物語です。

子育てを経験していなかった主人公の生活が、子どもとの出会いによって変わっていきます。

瑠玖さんは、その作品に登場する保育園児の一人として出演しました。

2025年のCMでは日常生活の中の娘役でしたが、このドラマでは「おかのかえで」という名前のある役を担当しています。

公開されている出演記録からは、CMでの家族役から、連続テレビドラマでの役名付き出演へと活動が広がったことが分かります。

『世界の何だコレ!?ミステリー』で幼少期役を担当

同じ2026年1月には、フジテレビの『世界の何だコレ!?ミステリー』にも出演しました。

番組で取り上げられたのは、予言や霊能力に関する話題で知られた藤田小女姫さんのエピソードです。

その再現映像で、瑠玖さんは藤田小女姫さんの幼少期役を演じました。

20代の藤田小女姫役は盧詩婭さんが担当しており、同じ人物の異なる年代を別々の出演者が演じています。

保育園児役とは異なり、実在した人物の子ども時代を再現する仕事でした。

さらに2026年7月16日には、日本テレビ『THE突破ファイル』の再現ドラマにも出演しています。

この出演は、安藤馳隼さん、髙橋岳さんとともに劇団ひまわりから発表されました。

作品内での詳しい役名は確認できませんが、2026年は連続ドラマだけでなく、テレビ番組内の再現映像にも活動の場を広げた年となりました。

野島瑠玖が『幸せはある』『VIVANT』で演じた役

2026年後半には、実在する家族の物語を描いたドラマと、日曜劇場の大型作品に出演しました。

どちらも幼い子どもを演じる役ですが、物語の中で置かれた状況は大きく異なります。

『幸せはある』で次女・ひかりの幼少期役に出演

2026年8月29日、日本テレビ『24時間テレビ49』でスペシャルドラマ『幸せはある』が放送されました。

この作品で瑠玖さんが演じたのは、つんく♂さん夫妻の次女・ひかりの幼少期役です。

『幸せはある』は、音楽プロデューサーとして活動してきたつんく♂さんと、その家族の歩みを題材としたドラマです。

妻・加奈子さんの視点から、家族と過ごしてきた時間を描いています。

加奈子役は北川景子さん、つんく♂役は高橋光臣さんが務めました。

子どもたちにも幼少期と成長後の配役があり、次女・ひかりの現代の姿は西光里咲さんが演じています。

瑠玖さんが担当したのは、それより幼い時期のひかりです。

2026年1月の再現ドラマでは藤田小女姫さんの幼少期を演じていましたが、『幸せはある』では家族の実話をもとにした物語の中で、子ども時代の人物を演じました。

一方、2026年9月には、もう一つの家族の日常を描いた映像作品にも出演しています。

パルシステムのテレビCM「だって、パルだもん。2026篇『おやつソーセージ』」です。

幼い兄妹がいる家庭で、親子がおやつソーセージを楽しむ様子を描いた15秒のCMでした。

パルシステムが公開した公式映像では、瑠玖さんが出演した作品の雰囲気を見ることができます。

2025年のBAUS、2026年のパルシステムと、CMでも家族の日常を題材とする作品に出演した記録が残っています。

『VIVANT』第2シーズンで2歳のプリシャ役に出演

2026年10月には、TBS日曜劇場『VIVANT』の第2シーズンに出演しました。

瑠玖さんが演じたのは、核融合研究者エリシャ・ママドフの娘、2歳のプリシャ役です。

第19話から登場する人物として、劇団ひまわりが出演を発表しています。

プリシャは、幼いころに何者かによって連れ去られた少女です。

第19話では、娘を連れ去った人物について、父親のエリシャが関係者から情報を得る場面が描かれました。

その後の第20話では、警視庁公安部の野崎守がプリシャの行方につながる手掛かりを追い、過去の出来事が物語の重要な謎と結びついていきます。

ここでいう「2歳」は、瑠玖さん本人の年齢ではなく、ドラマ内で演じたプリシャという人物の年齢です。

『VIVANT』は、2023年に放送された第1シーズンに続き、2026年に第2シーズンが制作された作品です。

乃木憂助役の堺雅人さん、野崎守役の阿部寛さんなどが出演し、複数の国や組織が関わる大きな物語が展開されています。

瑠玖さんは、その物語の中で過去の出来事を知る鍵となる幼い少女を演じました。

2025年のCM出演から始まり、2026年には保育園児役、実在人物の幼少期役、そして『VIVANT』のプリシャ役まで、異なる作品で子どもの役を演じています。

声優として知られる野島一家の中で、瑠玖さん自身も映像作品の出演者として、一つずつ活動歴を重ねてきました。