志賀李玖の生い立ち|福島出身の少年時代と家族・俳優デビューまで

志賀李玖の生い立ちと俳優デビューまでの歩みを、バスケットボール、舞台のマイク、開いた本と木の根で象徴したビジュアル

PROFILE

人物プロフィール

ふりがな
しがりく
カテゴリー
男性俳優
出身地
福島県
生年月日
2004年5月20日
芸能活動開始
2019年
俳優デビュー
2024年

福島県出身の志賀李玖(しが・りく)さんは、ダンスボーカルグループ・ICExのメンバーとして活動しながら、映画やドラマにも出演してきた俳優です。

2025年には『六月のタイムマシン』で連続ドラマ初主演を務め、2026年には大河ドラマ『豊臣兄弟!』にも出演しました。

そんな志賀さんが初めてステージに立ったのは、2019年12月22日、15歳のときでした。

それ以前は、空手やバスケットボール、スノーボードに親しむ少年時代を過ごし、芸能活動を始めてからも、続けるかどうか迷った時期があったそうです。

今回は、そんな志賀李玖さんの生い立ちや家族、学生時代、芸能界へ入ったきっかけ、ICExでのデビューから俳優として初主演を務めるまでの歩みをご紹介します。

志賀李玖の生い立ち|福島県出身の少年時代

志賀李玖さんは、2004年5月20日生まれ、福島県出身です。

幼い頃から体を動かすことが好きで、空手やスノーボードなど、さまざまなスポーツに親しんでいました。

志賀李玖は福島県出身|生まれ育った地域は?

所属事務所のスターダストプロモーションとEBiDAN NEXTの公式プロフィールには、出身地が福島県と記載されています。

一方、県内のどの市町村で生まれ育ったのかについては、確かな情報が明らかになっていません。

福島県のどの地域かを知りたい人も多いようですが、特定の市町村を出身地として断定できる状況ではありません。

2025年の主演ドラマ『六月のタイムマシン』では、田舎町に暮らす高校生・柏木蒼を演じました。

作品の記者会見では、蒼が田舎に住んでいることと自身が福島県出身であることを、役との共通点の一つに挙げています。

故郷の記憶は、俳優として役を理解するときにも身近なものだったようです。

小さい頃から空手に親しみ、小学5年生でスノーボードを始める

志賀さんは幼い頃、空手教室に通っていました。

この空手教室で知り合った友人とは、中学校に入学してから思いがけない再会を果たすことになります。

もう一つ、子どもの頃から長く続けているのがスノーボードです。

2021年8月の『S-style』のインタビューでは、始めた時期について次のように話しています。

「小学5年生の時はじめてしてから、ずっとスノーボードが大好きです!」

出典:日刊せんだいタウン情報S-style Web「【仙台原石図鑑File.20】志賀李玖くんの好きなこと」(2021年8月29日)

その後はEBiDAN SENDAIの笹原遼雅さん、大槌星凪さん、引地勇太さんと一緒にスノーボードへ出かけたこともありました。

初挑戦だったメンバーに滑り方を教え、転びながら練習する仲間たちと雪山で過ごした様子を、同じインタビューで振り返っています。

幼い頃から一緒に暮らしてきた愛犬のシュナウザー「ルル」も、志賀さんが大切にしている存在です。2021年の取材では、ルルの長いまつ毛がかわいいと話していました。

志賀李玖の家族|両親・兄弟との思い出

志賀さんの家族については、本人が書いたEBiDANの公式ブログやインタビューから、いくつかの温かいエピソードが分かります。

特に印象的なのは、家族で過ごした大晦日、弟とのバスケットボール、そして初主演が決まったときの両親とのやり取りです。

兄弟と一緒に過ごした大晦日

2020年4月29日の公式ブログで、志賀さんは小学生時代の家族旅行を思い出していました。

「小学生の頃は、毎年家族で海や山にキャンプに行ってたなー」

出典:EBiDAN 39&KiDS公式ブログ「おうち時間 志賀李玖」(2020年4月29日)

海や山へ出かけ、自然の中で家族と過ごす機会があったようです。

同じブログでは、祖母からイチゴをもらい、イチゴミルクにして食べたことも紹介しています。

また、2020年の大晦日には、家族みんなで人生ゲームをして盛り上がりました。

年越しそばを食べたあと、午前0時になると、兄弟で一緒にジャンプして新年を祝ったそうです。

翌日の元日には大好きなお雑煮を食べたと、2021年の年始のブログに書いています。

旅行やお正月の話には、家族と過ごした子ども時代の日常がそのまま残っています。

弟も始めたバスケットボール

志賀さんには、弟がいることが本人への取材から確認できます。

2021年の『S-style』では、志賀さんの影響で弟もバスケットボールを始めたというエピソードが紹介されました。

自分が楽しんでいたスポーツに弟も興味を持ったという、兄弟の関係が感じられる話です。

一方、兄弟が全部で何人いるのか、志賀さんが何番目の子どもなのかについては、確実な一次情報だけで人数と続柄を確定することはできません。

弟の存在と、兄弟で過ごした具体的な思い出は本人の発言で確認できます。

初主演の知らせを両親へ伝えた日

2025年、志賀さんはドラマ『六月のタイムマシン』で初主演を務めることになりました。

大きな知らせを受けて、最初に連絡した相手は両親でした。

「真っ先に両親に連絡しました。」

出典:日刊スポーツ「ICEx志賀李玖『六月のタイムマシン』でドラマ初主演」(2025年5月29日)

最初は信じてもらえなかったそうですが、両親からは応援の言葉をかけてもらいました。

2025年4月の記者会見でも、うれしさと同時にプレッシャーを感じていたこと、両親からの励ましで前向きな気持ちになれたことを明かしています。

幼い頃には家族で海や山へ出かけ、俳優として大きな仕事が決まったときには真っ先に知らせる。

そんな家族との関わりが、本人の言葉から伝わってきます。

志賀李玖の中学・高校時代|バスケ部と芸能活動

志賀さんが中学校で熱中したのは、バスケットボールでした。

部活へ入ったきっかけには、小さい頃に通っていた空手教室での出会いが関係していました。

中学入学時、空手教室の知人に誘われバスケ部へ

中学校へ入学したばかりの頃、志賀さんの前の席に座っていたのは、幼い頃に同じ空手教室へ通っていた知り合いでした。

偶然の再会をきっかけに、その友人からバスケットボール部へ誘われます。

「その子に誘われてバスケ部に入部しました。」

出典:日刊せんだいタウン情報S-style Web「【仙台原石図鑑File.20】志賀李玖くんの好きなこと」(2021年8月29日)

こうして志賀さんは、中学時代にバスケットボール部へ入りました。

ポジションはフォワードです。

フォワードは、ゴールに向かって攻めたり、リバウンドに参加したりする役割を担うポジションです。

ひたすら走るような厳しい練習もあったものの、志賀さんには楽しかった思い出が多く残っているといいます。

練習後に仲間とアイスを食べた中学時代

バスケットボール部での思い出として、志賀さんが話しているのは、試合の勝敗だけではありません。

練習で疲れ切ったあと、チームメイトとコンビニに立ち寄ってアイスを食べる時間も楽しみの一つでした。

厳しい練習を終えた仲間たちが、一緒にアイスを食べながら過ごす。

2021年の取材では、その時間を青春の思い出として、楽しそうに振り返っています。

のちに歌やダンスの練習に取り組むことになりますが、中学時代にはスポーツに打ち込む日々がありました。

高校年代に続けたEBiDANの活動と学業

志賀さんは2004年生まれなので、2019年に芸能活動を始めた頃は15歳でした。

その後も10代の学生年代を通じて、EBiDANの研究生として活動を続けました。

ライブやイベントに参加し、歌とダンスを披露する機会を重ねていきます。

ただし、出身高校の正式名称や大学への進学歴については、確かな情報を確認できません。

中学・高校の具体的な校名を挙げられる状況ではありませんが、10代のうちから地元の活動拠点でステージ経験を積んでいたことは、本人の公式ブログに残されています。

志賀さんの10代の活動歴では、2019年のEBiDAN SENDAI、2021年のBATTLE BOYS、2022年のTEAM Sという段階を区別すると、デビューまでの流れが分かりやすくなります。

志賀李玖の芸能界入り|2019年、15歳で初ステージへ

志賀さんが観客の前に初めて立った日付は、本人が公式ブログで何度も振り返っている大切な記録です。

その日は、2019年12月22日でした。

芸能界入りのきっかけとEBiDAN SENDAIへの所属

志賀さんは、スターダストプロモーションの若手男性アーティスト集団「EBiDAN」の仙台エリアで活動を始めました。

EBiDAN SENDAIは、仙台を拠点にレッスンやイベントなどへ取り組む若手メンバーの活動グループです。

地元を離れてすぐに俳優としてデビューしたのではなく、最初は歌とダンスを学ぶ研究生として活動していました。

芸能事務所に入る際の具体的なスカウト場所や応募方法は、本人の確かな説明を確認できていません。

一方、2019年12月にはEBiDAN SENDAIのメンバーとして初舞台を経験していたことが、当時の公式記録から分かります。

2019年12月22日、初めて観客の前で歌とダンスを披露

初めて出演したのは、EBiDAN SENDAIのイベント「えびせん5時からリンリンライブ」でした。

2019年12月27日には初めての公式ブログを投稿し、イベントへ来てくれたファンに感謝を伝えています。

当日は緊張していたものの、観客が温かく迎えてくれたおかげで、最後まで楽しく過ごせたそうです。

公式Xにも、初イベントに臨んだ15歳の志賀さんを紹介する投稿が残されています。

2022年12月、活動4年目を迎えた際にも、この日のことを振り返っていました。

「めちゃくちゃ緊張してたのを今でも覚えてます!」

出典:EBiDAN NEXT公式ブログ「🎉4年目突入🎉 志賀李玖」(2022年12月23日)

ペンライトを振ってくれる観客の前で歌い、踊った初めての経験でした。

同じ2019年12月にはラジオ番組『ヒトリ歩き』の収録にも参加し、ステージ以外の仕事も経験しています。

2021年のBATTLE BOYS選抜とCM出演

研究生として活動を続けるなか、2021年にはBATTLE BOYSの第6期選抜メンバーに選ばれました。

BATTLE BOYSは、EBiDAN研究生たちによる選抜プロジェクトで、歌やダンスを磨きながらイベントなどに出演する機会がありました。

同じ年の7月には、仙台PARCO2のCMに出演したことを本人が公式ブログで報告しています。

CM出演は初めての経験で、撮影では緊張していたそうです。

完成したCMを見たときには、自分が映像の中にいる実感がなかなか湧かなかったと書いていました。

テレビでCMを見かけた際には感動したといい、ステージとは違う経験も少しずつ重ねていきます。

ただし、このCM出演と、のちの映画での演技経験は別の出来事です。

芸能活動の開始は2019年、映画での演技経験は2024年と区別できます。

芸能活動を続けるか迷った志賀李玖|先輩のライブが転機に

研究生として活動を続けていた志賀さんですが、いつも迷いなく芸能の道を進んでいたわけではありません。

2023年のインタビューでは、活動を続けるかどうか悩んだ経験を明かしています。

研究生時代に迷っていた芸能活動の継続

EBiDAN NEXTの選抜ユニットとして活動していた頃、志賀さんには、このまま続けてよいのか迷う時期がありました。

レッスンやステージに取り組みながらも、自分が進む道を考えていたようです。

その迷いが変わるきっかけになったのは、先輩の卒業ライブでした。

弓木大和の卒業ライブを見て続けようと決めた理由

志賀さんが見たのは、弓木大和さんのEBiDAN卒業ライブです。

会場の後方からライブを見ていた志賀さんの目に映ったのは、ステージに立つ弓木さんと、その姿を見て笑顔になったり、感動したりする観客の様子でした。

2023年8月のSTREAMのインタビューでは、そのときの気持ちをこう話しています。

「こんな素敵な職業があるんだ」

出典:STREAM「ICEx『成長スピードを楽しみにしてほしい』INTERVIEW」(2023年8月15日)

自分も、誰かを笑顔にしたり感動させたりできる仕事を続けたい。

そう考えた志賀さんは、芸能活動を続ける決心をしました。

初ステージでは観客から温かく迎えられた志賀さんが、今度は先輩のステージを客席から見て、自分の進む道を決めた出来事でした。

2022年、TEAM Sのステージに立つ

2022年9月には、EBiDAN NEXTの新しい選抜企画「TEAM S」のメンバーに選ばれました。

TEAM Sは志賀さんを含む6人によるユニットで、同年10月の「男・組長祭2022」でステージを披露しています。

それまで仙台で活動してきた志賀さんにとって、別の地域のメンバーと一緒にパフォーマンスへ取り組む機会にもなりました。

2022年12月の公式ブログでは、自身の活動歴を「仙台選抜」「6th」「TEAM A」「TEAM S」という順番で振り返っています。

研究生の段階で複数の選抜を経験し、少しずつ活動の場を広げていきました。

志賀李玖がICExでメジャーデビューするまで

2019年から積み重ねてきた活動は、2023年に新しいグループの結成へつながりました。

志賀さんは、ICEx(アイス)の結成メンバーに選ばれます。

2023年、ICEx結成メンバーに選ばれる

2023年3月31日、EBiDANから新グループICExの結成が発表されました。

メンバーは志賀李玖さん、中村旺太郎さん、阿久根温世さん、千田波空斗さん、筒井俊旭さん、山本龍人さん、竹野世梛さん、八神遼介さんの8人です。

志賀さんが研究生として活動を始めてから、約3年3か月が経っていました。

ICExの結成は、芸能活動を続けるか迷ったこともあった志賀さんにとって、大きな節目となりました。

それまでの選抜ユニットでの活動とは違い、グループの結成メンバーとして新たなスタートを切ることになったのです。

『CANDY』でメジャーデビュー

2023年8月16日、ICExはシングル『CANDY』でメジャーデビューを果たしました。

この日付は、ICExの公式プロフィールにも記載されているグループの大切な記録です。

15歳の頃にEBiDAN SENDAIの初ステージを経験し、BATTLE BOYSやTEAM Sで活動した志賀さんは、19歳でメジャーデビューを迎えました。

歌やダンスを中心に始まった芸能活動でしたが、このあと映像作品で演技する機会も訪れます。

ICExとしてのメジャーデビューは2023年ですが、俳優としての映画出演は翌2024年です。音楽活動のデビューと演技活動の開始は、異なる時期の出来事です。

志賀李玖はなぜ俳優に?映画『PLAY!』からドラマ出演へ

志賀さんが映像作品で演技を経験したのは、ICExとしてデビューしたあとのことでした。

2024年に映画とテレビドラマへ出演し、歌やダンスとは異なる表現に向き合い始めます。

2024年、映画『PLAY!』に出演

2024年3月8日に公開された映画『PLAY! ~勝つとか負けるとかは、どーでもよくて~』に、志賀さんは出演しました。

映画への出演は、俳優としての歩みをたどるうえで重要な出来事です。

この作品は、徳島県を舞台に、eスポーツに挑む高校生たちを描いた青春映画でした。

志賀さんにとっては、ステージで歌い踊ることとは違い、カメラの前で役を演じる経験となりました。

2024年10月には本人のInstagramでも、映画への出演と、初めての演技に緊張しながら挑んだことを振り返っています。

音楽活動でのデビューを経て、映画『PLAY!』で俳優としての第一歩を踏み出しました。

『スノードロップの初恋』で連続ドラマへ

同じ2024年10月には、カンテレ・フジテレビ系のドラマ『スノードロップの初恋』に出演しました。

演じたのは、主人公たちが働くファミリーレストラン「FORTUNA」の商品開発部に所属する新入社員・羽田翔太です。

この作品で志賀さんは連続ドラマへの出演を経験しました。

撮影終了後には、公式マネジメントアカウントから、撮影に関わった人々や視聴者への感謝が伝えられています。

映画に続いてテレビドラマへ出演し、役名のある人物を演じる経験を重ねていきました。

初めは苦手意識もあった演技との向き合い方

映像作品への出演を始めた志賀さんですが、実は演技に対して苦手意識があったそうです。

2026年5月の『推し楽』のインタビューでは、演技を始めた頃の気持ちを率直に語っています。

「お芝居も最初は恥ずかしくて仕方がなかったです。」

出典:推し楽「志賀李玖が語る1st写真集の撮影秘話と、シャイな自分を克服したきっかけ」(2026年5月3日)

本人は、考えて覚えるよりも体で覚えることのほうが得意なタイプだと話しています。

そのため、台本を読み込んで役を理解する演技には、最初から高いハードルを感じていました。

歌やダンスではすでにステージ経験を重ねていても、演技となると別の難しさがあったのです。

そんな志賀さんに、2025年、大きな役が巡ってきます。

志賀李玖の俳優としての転機|『六月のタイムマシン』で初主演

2025年、志賀さんはBS12のドラマ『六月のタイムマシン』で主演を務めました。

演技に苦手意識を持っていた志賀さんにとって、連続ドラマ初主演は俳優としての大きな転機となりました。

2025年、柏木蒼役で連続ドラマ初主演

『六月のタイムマシン』は、2025年5月4日から6月29日まで放送された青春SFミステリードラマです。

志賀さんが演じたのは、主人公の高校生・柏木蒼(かしわぎ・あおい)でした。

物語では、蒼が幼なじみの死を防ぐため、仲間たちとタイムリープを繰り返しながら事件の謎を追っていきます。

志賀さんは主演が決まったとき、うれしい気持ちと同時に、責任感やプレッシャーも感じたと話しています。

初めて主演を務める立場になり、これまで以上に作品へ向き合うことになりました。

同作ではICExのメンバーである八神遼介さんも出演し、松本大輝さんらと共演しました。

スターダストプロモーションの公式YouTubeでは、志賀さん、八神さん、松本さんが撮影について語ったインタビューが公開されています。

同じグループの仲間や俳優の先輩と一緒に、初主演作品の撮影を経験した当時の様子が伝わる映像です。

撮影を通じて変わった演技への気持ち

『六月のタイムマシン』の撮影を経験したことで、志賀さんの演技に対する気持ちにも変化が生まれました。

2026年のインタビューでは、主演という立場を任され、苦手だとばかり言っていられないと感じたことを明かしています。

作品に必死で向き合い、最後までやり遂げた経験によって、少し自信がついたそうです。

撮影では、年上の俳優たちの演技を見る機会もありました。

松本大輝さんの自然な演技や現場での姿勢に触れたことも、本人にとって刺激になったといいます。

最初は恥ずかしさを感じていた演技に、主演という責任を持って取り組み、作品を完成させたことが、その後の自信につながりました。

『六月のタイムマシン』は、初主演という実績だけでなく、演技への苦手意識を変えるきっかけにもなった作品でした。

2026年『DREAM STAGE』と大河ドラマ出演へ

2026年には、TBSの金曜ドラマ『DREAM STAGE』に出演しました。

志賀さんが演じたのは、劇中に登場するグループ・TORINNERのメンバー、アイクです。

ダンスボーカルグループとして積み重ねてきた経験を持つ志賀さんが、音楽と関わる世界を舞台にしたドラマへ出演したことになります。

さらに同年、NHKの大河ドラマ『豊臣兄弟!』にも、織田信長の小姓役で出演しました。

映画で演技を経験した2024年から、2025年の連続ドラマ初主演、2026年の大河ドラマ出演へと、俳優としての出演歴が積み重なっています。

初めてステージに立った15歳の頃には、歌とダンスの練習に取り組んでいた志賀さん。

2025年の初主演で感じたプレッシャーと、その作品をやり遂げて得た自信は、その後も演技の仕事を続けていくうえで、本人が振り返る大切な経験になりました。